2026.01.14

CARS

フェアレディZ(S30)の全身アルミ化が完成!!【東京オートサロン2026】スターロードと矢作産業渾身の一台

日産フェアレディZ(S30)のモノコックは活かして、外装パネルをすべてアルミ化!

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日産車を中心に旧車のレストアやパーツ販売などを行うスターロードは、東京オートサロンに多数見られる旧車ベースの出展車両の中でも、ひときわ目を引くクルマを持ち込む注目のショップ。今回展示した2台のフェアレディZ(S30)も、見逃せない内容だった。

オーナー歓喜! ついに全身のアルミ置き換えが完成!


まず全身シルバーのZは、外装パネルをすべてアルミ化。

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2025年の同会場に展示されたボンネット/ドア/フロント・フェンダーに加え、ルーフやリア・フェンダー、テールゲート、そしてヘッドライト周りなど、目につくところは残らず純正のスティールと置き換えている。



その重量は73.5kgから39.4kgへ、半分近く削減したという。



純正のフォルムを見頃に再現したパネルは、トヨタ車の試作ボディなどを手掛ける矢作産業の協力を得て製作。まだ手直ししたい部分はあるとのことだが、見た目にはかなりの完成度だ。

もう1台の白いZは、レーシング・ドライバーの松田次生選手の所有車で、ボンネットとフロント・フェンダー、ドアをアルミ化し、スターロード製リア・スポイラーを装着している。日産車のコレクターとしても知られる松田選手のお墨付きとあれば、デザインもクオリティも間違いないだろう。



S30は日本のみならずアメリカでの人気も根強く、ニーズは高いと予想される。要望があれば市販も検討するとのことなので、ボディ修復に苦労するオーナーは見逃せないところではないだろうか。

文=関 耕一郎 写真=ENGINE編集部

(ENGINE Webオリジナル)
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