2026.02.27

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ハイパフォーマンスカーに通じる部分がある?!リシャール・ミル RM 30-01 オートマティック デクラッチャブル・ローター

エネルギーマネージメントをするムーブメントが搭載されているリシャール・ミル RM 30-01 オートマティック デクラッチャブル・ローター

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運転という行為が性に合っていないと思うので、移動はもっぱら電車かタクシー。しかし自動車というプロダクト自体は好きで、デザインや機構、性能には興味がある。むしろ運転しない分、モノとして真摯に向き合っているともいえるかも。そんな僕にとってのドライバーズ・ウォッチは、リシャール・ミル以外にはない。

精密なプロダクトに感じる“ドライブ感”

ケースバックから、主ゼンマイの巻き上げ機構と切り離しや連結を自動的に行うデクラッチャブル・ローターシステムが見える。

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リシャール・ミル RM 30-01 オートマティック デクラッチャブル・ローター ブラックセラミックス×カーボンTPTの自動巻き機構に組み込まれた独自のデクラッチャブル・ローターは、主ゼンマイの巻き上げが最大、すなわちパワーリザーブ55時間に達するとクラッチが働いてローターを切り離し、40時間を切るとクラッチがつながって巻き上げを再開する仕組みだ。これにより主ゼンマイの消耗を抑え、安定したトルクを生む。

そのエネルギーマネジメント力を表現するために、ダイアルには大きなパワーリザーブ表示がある。



精密なエンジニアリングやエネルギーマネジメントへの探求心、心地よい使用感覚などは、まさにハイパフォーマンスカーに匹敵する感動ではないだろうか(乗ったことはないけど)。

問い合わせ=リシャールミルジャパン Tel.03-5511-1555

文=篠田哲生

(ENGINE2026年2・3月号)

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