2026.02.12

CARS

BMW「Mドライビング・エクスペリエンス」は「エリアM」へ【専用のBMW M2でのドリフト体験も!】Mモデルで味わう究極のドライビングとは

BMW“M”の新たなドライビング体験! その名は「エリアM」!!

全ての画像を見る
BMWは、従来の「Mドライビング・エクスペリエンス」を「エリアM」へと改称した。さらに、拠点やプログラムの強化を図る。

数回のクリックだけでドリフトもスノー・ドライビングも体験できる!


まず、既存のマイザッハに加え、メミンゲンに新施設をオープン。ウェット・スキッドパッドを7つ、ドリフト・サークルを3つ、ダイナミック・エリアを4つと、ハンドリング・コースやスラローム・コースを備え、より幅広い走行メニューに対応する。ラウンジや会議室、ケータリングの利用も可能だ。

advertisement




メミンゲンでは、“ゲームズ・オブ・ドリフト”と銘打ったプログラムを用意。専用車両の「BMW M2ドリフト」を使用し、ジムカーナや、ドリフトしながら輪投げを行うリング・ドロップでスコアを競い、まさしくゲーム感覚でドリフトを練習できる。



一般的なメニューは、5つのカテゴリーに分化して明確化。ウインター/トラック/スリル/カスタム/コントロールから項目を選ぶ。その上で、コンパクト/エッセンシャル/プラス/プロ/マックスの5段階からレベルを選択。デジタル・デバイスを介して、数回のクリックで自分が望むプログラムを指定できるようになった。



このほか、特化型プログラムも設定。エントリー層向けの“BMW Mスターター”は継続し、こちらも人気の“BMW Mドリフト・アカデミー”はメミンゲンに場所を移して開催される。



加えて、スウェーデン・アルヤェプログでの“Mアイス・プロ・エクスペリエンス”や、オーストリア・ゼルデンで女性限定の“Mスノー・アクティブ”といった、ウインター・ドライビングの機会も設けている。



BMWは2025年秋、Mのファンを、○○世代をもじって「Gen M」と定義づけ、囲い込みを強化。2026年の東京オートサロンでも、「Gen M」ロゴのステッカーやキーホルダーを配布しアピールを図った。

車両だけでなく体験を提供することで、BMW Mモデルの既存オーナーの繋ぎ止めと、新規ファンの開拓に力を入れていく方針のようだ。

文=関 耕一郎

(ENGINE Webオリジナル)
タグ:

advertisement



RELATED

advertisement

advertisement

PICK UP

advertisement