2022.07.16

LIFESTYLE

【新刊書評】新作『晩秋行』を発表した作家、大沢在昌さんが、66歳のいま描く新境地

1991(平成3)年『新宿鮫』で吉川英治文学新人賞と日本推理作家協会賞を受賞。1994年『無間人形 新宿鮫4』で直木賞を受賞する。2004年『パンドラ・アイランド』で柴田錬三郎賞受賞。2010年、これまでの業績に対し、日本ミステリー文学大賞が授与される。2012年『絆回廊 新宿鮫10』にて4度目の日本冒険小説協会大賞を受賞。2014年『海と月の迷路』で吉川英治文学賞受賞。『冬芽の人』『ライアー』『冬の狩人』『悪魔には悪魔を』『熱風団地』など著書多数。

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