2025.06.08

LIFESTYLE

生誕140年、破格の日本画家・川端龍子の異次元の美意識がつまった自邸とアトリエが都内で見られる

《草の実》1931年 大田区立龍子記念館蔵 秋の雑草を、数種類の金を使用して濃紺の絹地に描いたもの。お経など、神聖な作品に使われてきた手法を用いて身近なテーマを描いているのが、龍子の創造的なところ。

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