2022.08.05
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これぞ大人のエレガンス! コーディネイトの幅が広がる シチズン『エ…
シチズンの光発電技術『エコ・ドライブ』が40周年を迎えた2016年。それまで蓄積した技術の集大成として発表した『エコ・ドライブ ワン』は、厚さ1mmという驚異的な薄型クオーツムーブメントを搭載して大き…
2022.07.12
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シチズンの新作のハイライトは「日本の甲冑」をイメージ!
カラーリングだけではなく、技術の融合によるサプライズの演出は、スポーティなデザインをいっそう引き立て、2022年の大きなトレンドになること間違いなし! 時計ジャーナリスト菅原茂氏とENGINE編集部の…
2022.06.29
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あくなき追求とこだわりのシチズンの物語
人に歴史があるように、時計にも歴史と伝統と物語がある。デザインに心を奪われ、機能に夢中になる。そして気になりだすと、見えないことがもっと知りたくなる。「どうしてこのデザインが誕生したのか」、「どのよう…
2022.05.05
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【vol.4「10万円」台篇】時計ジャーナリストが自信を持ってオス…
円安や原材料の高騰などで進むインフレ。その影響は時計にも表れ始めている。しかし、ご安心あれ。実はお値段以上のお得なモデルも少なくないのだ。というわけで、時計ジャーナリストが選ぶ財布に優しい10万円台で…
2021.07.12
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シチズン『Eco-Drive One』/ムーブメント厚、わずか1m…
時計の常識を覆した、究極の薄型ムーブメント光がある限り動き続ける実用性が評価されてきた「光発電ウォッチ」だが、近年は廃棄電池が減少するというエコでサステナブルな部分も評価されている。この技術のトップラ…
2021.07.02
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The CITIZEN/時計に精通する者ほど惹かれる 最新自社ムー…
シチズンの理念を追求したフラッグシップといえば、その名も誇り高い「ザ・シチズン」である。機械式としては2010年に約30年ぶりに開発した自動巻きムーブメントを搭載したモデルが思い出されるが、2021年…
2021.06.07
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2021新作速報! デザインはスポーティ、機能はGMTに注目/シチ…
CITIZEN(シチズン)/ザ・シチズン/メカニカルモデルシチズンのすべてが込められた最高峰モデルに位置づけられる「ザ・シチズン」が、最新の自動巻きムーブメントを搭載して登場した。搭載するキャリバー0…
2020.12.05
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シチズン/年差±1秒時計の第2弾は待望のスティールモデル
2020年下半期、新作時計速報! 恒例の時計フェアは中止になっても、ジュネーブや上海、そして東京での個別発表に加えて、オンラインでも新作時計が続々リリースされている。時計はいつも活力をくれる一種のビタ…
2020.06.20
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スペックは想像以上! 10万円から狙える、大満足の高コスパ・ウォッ…
そのスペックは想像以上! 高コスパモデルの最新事情 クルマでもパソコンでもハイスペックであればあるほど、価格も比例して高くなるもの。腕時計においてもそれは例外ではない。機械式はもちろんクオーツにおい…
2020.04.08
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金箔和紙ダイアルが登場!「ザ・シチズン」25周年記念モデル
CITIZEN/金箔入り和紙ダイアルで和の美も極まれり 2020年の幕開けを飾るシチズンのハイライトは、なんといっても高品質を誇る代表モデル「ザ・シチズン」の25周年記念モデルだ。4半世紀の節目を祝…
2024.11.16
こんなの、もう出てこない トヨタ・ランドクルーザー70とマツダ2 自動車評論家の渡辺敏史が推すのは日本市場ならではの、ディーゼル搭載実用車だ!
2024.11.15
自動車評論家の国沢光宏が買ったアガリのクルマ! 内燃エンジンのスポーツカーと泥んこOKの軽自動車、これは最高の組み合わせです!
2024.11.15
GR86の2倍以上の高出力 BMW M2が一部改良 3.0リッター直6ツインターボの出力をさらにアップ
2024.11.16
ニスモはメーカーによる抽選販売 日産フェアレディZが受注を再開するとともに2025年モデルを発表
2024.11.20
抽選販売の日時でネットがざわつく 独学で時計づくりを学んだ片山次朗氏の大塚ローテック「7.5号」 世界が注目する日本時計の傑作!