2021.07.04

CARS

ラストに待望の1台が登場 現行ルノー・カングー最後の限定車はMTのディーゼル!

カングー初のディーゼル

ルノー・カングーに、限定車の「リミテッド・ディーゼルMT」が設定された。これまでさまざまな特別仕様車を用意してきたカングーだが、現行モデルはこれが最後の限定車となる。

車名の通り、搭載されるのは1.5リッター直4SOHCディーゼル・ターボ。日本市場にカングーのディーゼル搭載車が正規導入されるのは、これが初めてだ。出力は116ps/260Nmを発生。これにギア比を最適化した6段MTを組み合わせ、前輪を駆動する。

19.0km/リッターの好燃費をマークするとともに、尿素SCRとパティキュレート・フィルターを組み合わせるなど排出ガス浄化策を十分講じている。もちろん環境性能だけでなく、低回転から大トルクを発揮するディーゼルと、それにマッチさせたMTにより、ガソリン車とは違った走りを存分に楽しめるだろう。









欧州の実用車を彷彿させる

外観は、前後バンパーとドアミラー、ホイールにブラックを採用。欧州の実用車を彷彿させる仕立てだ。なお、ホイールのセンター・キャップとボルト・カバーがブラックになる。また、LIMITEDの文字が記された専用バッジが装着されるほか、ボディがソリッド色の場合、グリル内のブレードがボディ同色となる。機能装備ではフロント・バンパーにLEDデイタイム・ライトを組み込み、リアにはバックソナーを装備する。

販売台数は400台で、ボディカラーは6色を設定。価格は282万円。

















文=関 耕一郎

(ENGINE WEBオリジナル)

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