2021.11.15

CARS

身銭を切ってでも買っておきたいクルマのマイ・ベスト20 自動車ジャーナリスト山田弘樹の20台

コロナ禍の今、「エンジン・ホット100」選考委員が身銭を切っても欲しいのはこのクルマ! 雑誌『エンジン』の名物企画、「エンジン・ホット100ニュー・カー・ランキングス」の43名の選考委員それぞれが、2021年の今だからこそ買いたいと考える20台を挙げた。自動車ジャーナリストの山田弘樹さんが選んだマイ・ホット20の第1位は、BMW M4だ。

目前にある電動化の未来の前に

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身銭を切ってでも手に入れる価値即ち、長く乗り続けられる魅力とテーマのあるクルマ。それが私の選考基準です。環境性能に対する要求が激しさを増し、多くのクルマたちが電動化を余儀なくされる未来が目前に迫っています。その前に、クルマを愛する私たちが憧れた、内燃機関時代の傑作を手に入れて欲しいと思います。

1位 BMW M3/M4



もはや限界だと思われていたターボパワーを後輪だけで完璧に受け止めたM4クーペのコーナリング・パフォーマンスに脱帽。これは510psのシャシー・ファースターだ。なおかつM3がそこにセダンの質感を演出し個性を分けたのも見事。

2位 ポルシェ911 GT3(RS含む)



911というスポーツカーの性能を妥協なく走りで表現し、かつその高純度なドライビング・プレジャーを、志あるアマチュアが操作できるセッティングで仕上げている所が何より素晴らしい。911GT3は世界最水準のクラブレーサーである。

3位 マツダ・ロードスター



数多くのライトウェイト・スポーツカーがディスコンして行く現状を見ても、このジャンルが電動化の未来に存続することは非常に難しいと容易に想像が付く。なくなってからでは遅い。欲しいと思っている人は今のうちに手に入れよう!

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