2021.09.30

CARS

BMW・Mの走りをオープンで楽しむ 新型M4にカブリオレ追加

BMWのモータースポーツや高性能モデルを手掛けるBMW・M社謹製のスポーツ・クーペ、M4にカブリオレが追加された。

ソフトトップに変更

M4カブリオレ・コンペティションM xドライブは約18秒で開閉でき、50km/h以下なら走行中でも操作できるソフトトップを装備。先代のM4カブリオレは開閉式のハードトップだったが、ベース・モデルの4シリーズ同様、新型からは幌屋根式に変更された。





外観はMパーツで武装

エクステリアにはクーペ・モデルのM4と同じエアロ・パーツを装着。インテリアもシートやメーター、ステアリング・ホイールなどにMモデル専用アイテムを揃える。オプションでMカーボン・バケット・シートも選択できる。





M4初の4WDを採用

パワートレインはM社が手掛けた3.0リッター直6ツインターボで、最高出力510ps/6250rpm、最大トルク650Nm/2750-5500rpm。出力を含め、クーペのM4コンペティションと基本的に変わらない。変速機はMモデル向けに最適化した8段AT。駆動方式はFRの設定がなく、カブリオレは先頃日本でも販売が開始された4輪駆動のみとなる。0-100km/h加速は3.7秒をマークする。

アダプティブ・サスペンションやブレーキもM仕様で、カーボンセラミック・ディスクをオプションで用意している。4輪駆動システムはDSC(姿勢安定制御装置)オン+4WDを基本設定として、DSCオフでは2WDモードも選択可能で、サーキット走行まで楽しめるカブリオレとなっている。





渋滞時はハンズ・オフ走行できる

また、ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能や、直前の走行ルートを最大50m記憶し、スイッチひとつで同じルートをバック走行で戻るリバース・アシストといった運転支援デバイスも標準装備するなど、日常使いの利便性向上も図られている。

価格はクーペのM4コンペティションM・xドライブの55万円高となる1433万円となっている。





文=関 耕一郎

(ENGINE WEBオリジナル)

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