2021.11.12

CARS

高速道路渋滞時のハンズ・オフ運転ができる フェイスリフトで進化した新型BMW・X3とX4が登場

BMW3シリーズのSUV版と呼べるX3と、そのクーペ・バージョンとなるX4のフェイスリフト・モデルの日本での販売が開始された。運転支援装置やコネクティビティ機能を大きく進化させている。

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新しいキドニー・グリルを採用

X3、X4ともに外観はフロントおよびリアまわりのデザインを変更。左右一体型になったキドニー・グリルや空力特性を改善したフロント・バンパーを採用するとともに、ヘッドライトは内側に備わるデイライトなどの意匠を刷新している。また、テールライトとリ・アバンパーのデザインも新しくなった。





道を間違えても安心

運転支援機能は、3眼カメラとレーダー、高性能プロセッサーを組み合わせた上級モデルと同じシステムを搭載。高速道路での渋滞時に手放し走行が可能になる「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」を追加したほか、直前に走行した最大50m記憶し、そのルートを後退で自動的にたどれる「リバース・アシスト」など、最先端の機能を有している。

コネクティビティは、「BMWコネクテッド・ドライブ」を標準装備。新設定のスマートフォン・アプリを介し、AmazonやAlexaとの連携もできる。さらにAI技術を活用し、自然な会話に近い音声入力で車両操作や情報へのアクセスができるようになる「BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント」も導入した。





X3はプラグイン・ハイブリッドが選べる

日本仕様のエンジンはすべて2.0リッター直4ターボを搭載。X3は184psを発生するガソリン・モデルの「20i」、190psのディーゼル・モデルの「20d」、そしてシステム出力292psで49.5kmのEV走行が可能なガソリンのプラグイン・ハイブリッド(PHEV)の「30e」も用意される。X4はX3・20iより68ps出力の高い252psを発生するガソリン・モデルの「30i」とX3と同じ190psディーゼルを積む「20d」の2機種となる。駆動方式は、全車とも4WDだ。

納車開始時期はX3が11月、X4が来春となる予定。価格はX3が699万円〜857万円、X4が776万円、837万円となっている。





文=関 耕一郎

(ENGINE WEBオリジナル)

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