2023.01.05

CARS

「トヨタの底力が炸裂!」【主筆ライター関が選ぶ、2022年の10大トピックその3】

「ENGINE WEB」で主筆として434本の自動車関連ニュースを作成した関 耕一郎氏が2022年に自ら執筆したニュースの中から気になる10つのトピックをピックアップし、ランキング形式で発表。第3回目の今回は6位から4位までを紹介する。

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6位:トヨタGRスープラMT追加

6位は「トヨタGRスープラ」のMT追加(11月)。つい先日、このMTモデルを試乗する機会に恵まれたが、ATとの重量差が10kgしかないとは思えないほど爽快な走りが楽しめた。電動化とインテリジェントな自動変速機は純粋な速さをもたらしてくれるかもしれないが、大出力エンジンをMTで操るのはまた別種の快感。海外委託生産の少量販売車にこの手のバリエーションを追加する、トヨタの気概もうれしいところだ。



5位:新型トヨタ・クラウン発表

5位もトヨタから新型「クラウン」の発表をピックアップしたい(7月)。SUV化の噂は事前に飛び交ったが、現実はその上を行くものだった。一挙4タイプを同時に発表するとは誰も予想できなかったのではないだろうか。しかもその中に、消滅するかと思われたスタンダードなセダンがよりオーソドックスになって残ったのも、ちょっとしたサプライズ。街なかで見かけるクロスオーバーはまだ瞬時にクラウンだと認識できずにいるが、老舗銘柄のこれだけ斬新な変化は、間違いなく大きなトピックだ。



4位:トヨタGRカローラ登場

4位もトヨタ、「GRカローラ」だ。3月にワールドプレミア、6月に日本仕様車と2シーター「モリゾウエディション」の公開、12月に日本での受注開始と半年以上も話題に上り続けた。メカニズムの多くを共有する「GRヤリス」の優秀さを踏まえれば、あのパワートレインにさらに手を加え、実用性の高い4ドアのCセグメントに組み合わせたGRカローラが注目されるのは無理のないところだ。しかも、かつて多くのクルマ好きを熱中させたエヴォリューション・モデルを思わせる仕立ても萌えポイント。率直に言って、今年発表された新車の中で、いまもっとも走らせてみたいクルマだ。



文=関 耕一郎

(ENGINE WEBオリジナル)

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