2023.08.27

CARS

2023年夏の総決算! 忖度なしで「いま一番欲しい新車」トップ20公開!!


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第10位 ロータス・エミーラ (i4、V6含む)
(本体価格=1485万円~/2.0リッター直4ターボ~/ミドシップ後輪駆動(MR)/6段MT、6段AT、デュアルクラッチ式8段自動MT)

ロータス特有の絶妙さで創られたエミーラは、内燃機関のほぼ最後だと思われる。1BOXやSUVの腰高なデザインにあふれたなかでキラリと光るバランス。その美しさは絶品で、さらにその美しさをあの重量で作り上げ、軽々としたロータスの身のこなしで、コンセプトと美を両立した希有な存在だ。(山口県・Katsu01さん)

第10位 ロータス・エミーラ (i4、V6含む)



第9位 ポルシェ718ボクスターGTS 4.0&718スパイダー (スパイダーRS除く)
(本体価格=1263万円~/4.0リッター水平対向6/ミドシップ後輪駆動(MR)/6段MT、デュアルクラッチ式7段自動MT)

高回転型NAエンジンを搭載し、MTで運転を楽しめる純エンジン車としては、おそらく最後になるであろうクルマ。2022年6月に注文して生産枠待ちです。終のクルマとして手元に届くのを心待ちにしています。(栃木県・むつらぼしさん)

第9位 ポルシェ718ボクスターGTS 4.0&718スパイダー (スパイダーRS除く)


第8位 アルファ・ロメオ・ジュリア 
(本体価格=655万円~/2.0リッター直4ターボ~/フロント・エンジン後輪駆動(FR)/8段AT)

久々の後輪駆動への回帰とブランドとして最後かもしれないガソリン内燃機関のクルマと考えれば、買わないわけにはいかなかったので。(兵庫県・おとーちさん)

第8位 アルファ・ロメオ・ジュリア 


第7位 ポルシェ911カレラ/カレラ4・カブリオレ&タルガ4 (S、GTS含む)
(本体価格=1845万円~/3.0リッター水平対向6ツインターボ/リア・エンジン後輪駆動(RR)、4WD/デュアルクラッチ式8段自動MT)

スタイルの良さ、エンジンの安定感、エンジン音。(長崎県・中村素直さん)

第7位 ポルシェ911カレラ/カレラ4・カブリオレ&タルガ4 (S、GTS含む)


第6位 ルノー・メガーヌR.S.
(本体価格=559万円~/1.8リッター直4ターボ/フロント・エンジン前輪駆動(FF)/6段MT、6段自動MT)

もう内燃機関車でこんなクルマはヨーロッパ車では発売されないだろうと思って、最終型を購入したので。(埼玉県・水野康彦さん)

第6位 ルノー・メガーヌR.S.


第5位 BMWアルピナD3S/B3 (リムジン、ツーリング)
(本体価格=1220万円~/直列6気筒ディーゼル・ツインターボ~/フロント・エンジン4WD/8段AT)

BMW alpina B3リムジン、予約2年半でも欲しいと思い、来年7月の納車を待ってます。これ以上も、これ以下も、クルマに望むことはありません。(東京都・ノートンさん)

第5位 BMWアルピナD3S/B3 (リムジン、ツーリング)



第4位 ポルシェ911カレラ/カレラ4・クーペ (T、S、GTS含む)
(本体価格=1620万円~/水平対向6気筒ツインターボ/リア・エンジン後輪駆動、4WD/7段MT、8段自動MT)

人生で出会った最高のクルマです。生まれも同じ1963年。同時代を生きることが出来て本当に良かった。ありがとう。(東京都・ポルシェ好きさん)

第4位 ポルシェ911カレラ/カレラ4・クーペ (T、S、GTS含む)


第3位 マツダ・ロードスター
(本体価格=268万9500円~/1.5リッター直4~/フロント・エンジン後輪駆動(FR)/6段MT、6段AT)


何年経ってもカッコい!! 楽しい!! こんなにもカッコよくて楽しいスポーツカーが、庶民の私にも買える価格で乗れるなんて最高です! 私にとって、間違いなく熱い一台で!!(兵庫県・かんまさん)

 第3位 マツダ・ロードスター



第2位  ポルシェ911 GT3 (RS含む)
(本体価格=2628万円(GT3)~/4.0リッター水平対向6/リア・エンジン後輪駆動/6段MT、7段自動MT)

自然吸気水平対向6気筒エンジンの最高峰であり、今後発売されなくなるであろうことを考えると、至宝として残すべきものと考えます。9000rpmまで回して、サウンドを楽しんでみたいと憧れます。(高知県・Kazさん)

第2位  ポルシェ911 GT3 (RS含む)



第1位 アルピーヌA110 (GT、S、R含む)
(本体価格=875万円~/1.8リッター直4ターボ/ミドシップ後輪駆動/7段自動MT)

30台以上乗り継ぎましたが、このクルマがNo.1です。重量が軽いということは第一ですが、クルマの前後、左右共にバランスの良い軽さに仕上がっていると思います。私のモデルは「ピュア」ですが、エンジン、ミッションともに一般道においては不満はなく、ビモータDB1Sのパワーを使い切れる楽しみに似て満足しています。現在のモデルラインナップにおいても252psを残して置いてくれるということにアルピーヌの良心を感じます。タイヤを最新の専用に替えたところ、横方向の砕けも無くなり、より快適です。(福島県・遊佐一治さん)

第1位 アルピーヌA110 (GT、S、R含む)

web版エンジン・ホット100のルール
2023年6月23日~7月9日までの期間、ENGINEwebメルマガ会員限定で投票してもらった。編集部で作成したノミネート車リストの中から、自分が買いたいか、あるいは絶対おすすめというクルマを1台選んでもらい集計。同点が出た場合、価格の安い方をよりバリューの高いものと讃えて上位とし、ランキングを決定した。

(ENGINEwebオリジナル)

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