2024.08.21

CARS

3位はセンチュリー、2位はシトロエンC4、1位は? モータージャーナリスト、日下部保雄の「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング

モータージャーナリストの日下部保雄さんが欲望のままに選んだ20台とは?

全ての画像を見る
10位 アストン・マーティン・ヴァンテージ
成長期の味わいは卒業したがアストンはやはりスポーツカーの王道を進む。硬派で心地よい緊張感のヴァンテージは憧れだ。

advertisement


 10位 アストン・マーティン・ヴァンテージ


9位 ヒョンデIONIQ 5 N
BEVで超スポーツハッチバックを実現したのがIONIC5N。自分に合わせた仕様変更を自在にできるのは新しい。乗りこなす面白さがある。

9位 ヒョンデIONIQ 5 N


8位 トヨタGRカローラ
GRヤリス譲りの高い運動性能と機動力を持ち、高い日常性も持つ。運転のしやすさと安定性はGRヤリス以上だ。

 8位 トヨタGRカローラ


7位  BMW M2クーペ
BMWの走りの神髄を堪能できるのがM2.直列6気筒の鼓動は内燃機の面白さを感じさせる。もはやこのパワーを操るのは2ペダルだ。

7位  BMW M2クーペ


6位 ポルシェ718ボクスター(4気筒)
例年ならケイマンを選ぶが、ボクスターの魅力を再認識。ポルシェのカチリとした味はオープン2シーターのボクスターでも十分堪能できる。

6位 ポルシェ718ボクスター(4気筒)


5位 メルセデス・ベンツCクラス(全て)
メルセデスはやはり自動車の王道を行く。Eクラスが大きくなった今、CクラスはFRメルセデスの最も身近な存在。そしていつも発見がある。

5位 メルセデス・ベンツCクラス(全て)


4位 日産エクストレイル

冬の東北でエクストレイルの実力を認識した。アイスバーン、轍、深雪と自在に走破し、高速移動も快適でインパクトが強い。

4位 日産エクストレイル


無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

advertisement

PICK UP



RELATED

advertisement

advertisement

PICK UP

advertisement