2024.08.21

CARS

3位はセンチュリー、2位はシトロエンC4、1位は? モータージャーナリスト、日下部保雄の「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング

モータージャーナリストの日下部保雄さんが欲望のままに選んだ20台とは?

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3位  トヨタ・センチュリー(セダン)
日本の技術が生んだ最高峰のリムジン、センチュリーに乗りたい。もちろん後席で、ショーファードリブンで。ドライビングは楽しいのは変わりはないが、時として後席で移動したいというのが願望です。

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3位  トヨタ・センチュリー(セダン)


2位  シトロエンC4(E含む)
シトロエンと言えばハイドロニューマチック。絶えて久しかったハイドロの味が進化して今に蘇った。あのハイドロがシトロエンに受け継がれていることに感激した。シトロエン以外のメーカーでは量産が認められないのではなかろうか。

2位  シトロエンC4(E含む)


1位  マツダ・ロードスター(RF含む)
いつの時代、いつの時間でも心の片隅にあって、ハンドルを握ると気持ちを豊かにしてくれるロードスター。その集大成が現行型。特にマイナーチェンジ後のロードスターはヒラリ感をそのままに安定性を増してさらにドライビングの質が向上した。

1位  マツダ・ロードスター(RF含む)

(ENGINE2024年9・10月号)

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