2025.04.05

CARS

またもやスポーツカーの灯が消える トヨタがGRスープラの生産終了時期を2026年春までと明言

2024年11月に現行型の最後を飾る特別仕様車、「A90ファイナル・エディション」と「RZ」の一部改良を発表した際に、現行型A90型の生産終了を予定していることが公言されたが、2025年4月4日に「トヨタ・ガズー・レーシング」の公式WEB上で、その時期が2026年春であることが明らかになった。現行型の発表は2019年5月なので、約7年での幕引きとなる。

初代は1978年にデビュー

初代スープラは1978年にデビューし、現行型で6代目。ただし日本仕様では、初代と2代目は「セリカXX」という名称が与えられていた関係で、2世代少ない4代目となる。



SZでもRZでも

現行型のGRスープラは、今回改良が加えられた3.0リッター直6ターボを搭載するトップグレードの「RZ」をはじめ、2.0リッター直4の「SZ」と「SZ-R」の3グレードが用意されているが、今後も全グレードの購入が可能だ。ただし、世界限定300台で、日本での販売台数は150台となるA90ファイナル・エディションについては抽選販売になるため、全国のGRガレージで4月13日までに申し込む必要がある。

生産終了まで約1年。今後の生産台数については明らかになっていないが、2024年の販売台数が1500台超だったことを考えると、恐らく同程度になるはず。A90ファイナル・エディションの150台と、すでにオーダーが入っている予約分を差し引くと、その数はさらに少ない。いずれにしろ、ゆっくり構えている時間がないのは間違いない。



文=新井一樹(ENGINE編集部)

(ENGINE編集部 WEBオリジナル)

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