2022.12.09

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ポディウムで勝者たちを祝福するF1公式スパークリング・ワイン、フェッラーリ 3年ぶりに開催された鈴鹿、日本グランプリで輝く!!

スタートから雨中のレースとなり、フロントロウのルクレール(フェラーリ)とフェルスタッペンが2コーナーまでサイド・バイ・サイドで競り合うが、一度刺されたフェルスタッペンが首位を奪い返し、長い赤旗中断後も、最後まで見事な走りを見せつけた。ルクレールは最終周のシケインをショートカットし、2位でチェッカーを受けたもののペナルティを課されて3位に降格され、フェルスタッペンの2年連続のF1王者が鈴鹿で決まった。

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