勝負曲はブラームス！　フランスから国際舞台に飛翔した注目のピアニスト、ジョナタン・フルネル

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故郷のサルグミーヌ（ロレーヌ地方）でピアノを始め、パリ国立音楽院、エリザベート王妃音楽学校で名教授に学ぶ。スコットランド国際コンクール、ヴィオッティ国際コンクールでも第1位を獲得。10代から指導を受けているG.マニャンをメンターと呼んでいる。次回の来日公演は、9月10日に武蔵野市民文化会館ホールでリサイタルのほか、オーケストラとの共演も予定されている。

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