2023.12.13
WATCHES
352個のダイヤモンドが輝く最新作に、定番のエメラルド・コレクショ…
クルマ好きが愛してやまないブランドのクルマの2台持ちに憧れるように、時計も好きなブランドのペア持ちを楽しみたい。2024年冬の時計特集は、「アイディアル・ペア~理想の2本を探せ!~」と題して、同じブラ…
2023.07.18
WATCHES
ハリー・ウィンストン「プロジェクトZシリーズ」最新作は、エネルギッ…
『ENGINE』8月号では「2023年、推しの1本はこれだ!」をテーマに時計を大特集(前篇)。編集部が信頼する時計ジャーナリストと目利きたちでエンジン時計委員会を結成し、時計好きとしての原点に立ち戻り…
2022.12.06
WATCHES
ダイヤモンド367個で4.5カラット!「ハリー・ウィンストン」の豪…
時計選びの基準が新たな局面に入ってきた。これまでは使用するシーンを意識したルール的なものが存在したが、今は自身の”個性”や時計の持つ”物語”をより重視するように。性別やスタイルを超えたデザインやサイズ…
2022.07.09
WATCHES
強烈な個性を輝かせるハリー・ウィンストンの物語
歴史と伝統をないがしろにせず、それでも敢えて実験的ともいえる独創性を追い求める。だからこそファンはその時計のデザインに心を奪われ、機能に夢中になる。そして気になりだすと、見えないことがもっと知りたくな…
2022.02.20
WATCHES
「スタイルのある時計が欲しい!」 HARRY WINSTON(ハリ…
クルマは移動の手段としても役に立つだけでなく、退屈な日常をウキウキした気分に変える不思議な魅力を併せ持っている。時計も同じだ。時刻を知る道具であることを超えて、着けるだけで生活に彩りを添えてくれる良き…
2021.10.04
WATCHES
思わずひと目惚れする時計「ハリー・ウィンストン」篇 造形美が際立つ…
なぜ? と聞かれてもうまく言えないが、一瞬で好きになってしまうことがある。人も時計も。相手が人ならともかく、一体時計のどこに我々はこれほどまでに惹かれるのだろう。容姿端麗なデザインか、才色兼備のメカニ…
2021.06.22
WATCHES
デジタル施策で盛況な時計オークション! “PHILLIPS AUC…
時計に精通する老舗オークショナーとして有名なフィリップスは、昨年過去最高の売り上げを達成。今やデジタルプラットフォームでオークションへの参加はオンラインが中心になりつつあり、入札や出品のハードルも下が…
2021.01.03
WATCHES
ハリー・ウィンストン/端正なレクタンギュラーケースに収められた 4…
複雑に機能する時計のムーブメントは、もはや小宇宙といっても過言ではない。スーパースポーツカーにとってエンジンが大切なように、時計選びもエンジン=ムーブメントがキモなのだ! 4連装…
2020.09.02
WATCHES
ハリー・ウィンストン/特殊素材ザリウムで表現される、アーキテクチュ…
いま着けたいのは、“物語” のある時計--。その興味深いストーリーを知るほどに魅力は深まるばかり。ここに現代の名品たちを主役にした珠玉の短編集を編んでみた。 最新モデルへと連…
2019.08.07
WATCHES
高級ジュエラーのパワフルな創作センスが全開! # HARRY WI…
超複雑時計から上品な角型時計までパワフルな創作センスが全開! ニューヨークに本拠地を置く高級ジュエラー、ハリー・ウィンストンの時計製造部門は、著名なスイス高級時計ブランドの工場が密集するジュネーブ郊…
2024.12.20
【リセール無視、胸が高鳴る400万円台新車】第1位は武田公実が「内燃機関の在庫車が入手できるのは最後のプレゼント」と欲しくてたまらないあのクルマ!
2024.12.18
【もうええでしょう、即注文! 600~800万円台新車】第1位は編集部シオザワが「還暦を過ぎて乗ったらカッコいいジジイになれます」と大プッシュするあのクルマ!
2024.12.22
驚きの新車価格「200万円未満」ランキング2024【自動車評論家が厳選!】
2024.12.15
2024年版【 来い! 俺の宝船! 1000万円台】第1位は齊藤 聡が「消えゆくのを待つばかりのNA水平対向6の鼓動を楽しめる」と喜びを噛みしめたあのクルマ!
2024.12.19
アイサイトがさらに進化 スバル唯一のステーションワゴン、レヴォーグが一部改良を実施