2024.07.11
WATCHES
細田雄人のイチオシがこれ「IWC ポルトギーゼ・エターナル・カレン…
2020年春にスタートした世界最大級の時計見本市が「ウォッチズ&ワンダーズ」。開催5回目となる今年は、ジュネーブの会場に過去最多の54ブランドが集結した。各メゾンが“時計の祭典”でお披露目した入魂の看…
2024.04.26
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パイロット・ウォッチならIWC オススメは世界の時間がわかる「パイ…
旅行にしていくならどんな時計か? スマートフォンひとつあれば世界各地の時間がひと目でわかる時代だからこそ、エンジン時計委員会はあえてアナログのトラベルウォッチに注目。5本目の今回は、パイロット・ウォッ…
2024.02.05
WATCHES
IWCのポートフィノは、シンプルな中にも多彩なニュアンスがある 思…
エンジン時計委員が2024年に身に着けたいシンプルな時計を熱く語る。LESS IS MOREーー少ないのが豊か! かつて腕時計の文字盤は白、銀、黒、青色が、ケースはゴールドもしくはスティールが圧倒的主…
2024.01.12
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IWC神戸ブティックにシドニー五輪のメダリスト、田中雅美さんが登場…
IWC神戸ブティックの開店2周年を記念したトーク・イベントがさる12月に開催された。ゲストの田中雅美さんの腕には、彼女が自分で購入したというポルトギーゼが……。 テーマは“時を泳ぐ”2021年11月に…
2023.07.05
WATCHES
70年代の傑作、IWCのジェンタ・デザインが復刻! 新生「インヂュ…
『ENGINE』8月号では「2023年、推しの1本はこれだ!」をテーマに時計を大特集(前篇)。編集部が信頼する時計ジャーナリストと目利きたちでエンジン時計委員会を結成し、時計好きとしての原点に立ち戻り…
2022.11.28
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カラーリングの妙でクラシカルなイメージを刷新した「アイ・ダブリュー…
時計選びの基準が新たな局面に入ってきた。これまでは使用するシーンを意識したルール的なものが存在したが、今は自身の”個性”や時計の持つ”物語”をより重視するように。性別やスタイルを超えたデザインやサイズ…
2022.07.29
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アイ・ダブリュー・シー今年の主役は「トップガン」
かつての「ジュネーブSIHH」と「バーゼルワールド」の主役級ブランドが一堂に会し、今年はリアルで開催された世界最大の時計フェア「ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ2022」。「ワンダーズ」という言葉に…
2022.07.04
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新素材と色が生み出したアイ・ダブリュー・シーの物語
長い歴史と伝統を誇っていても、ときには苦難の壁に直面することもある。そんな窮地を脱する術もまた、歴史と伝統のなかに秘められている。だからこそファンはその時計のデザインに心を奪われ、機能に夢中になる。そ…
2022.03.15
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五感で堪能するIWCの世界 名古屋と神戸にブティックがオープン!
名古屋と神戸に誕生したIWCブティック。そこは、ブランドの世界を全身で感じつつ、情熱あふれるスタッフとの交流によってもIWCの魅力が堪能できる、特別な空間だ。名古屋、そして神戸にブティックが続々オープ…
2021.10.28
WATCHES
ドライブに連れて行きたくなる時計 !「パートナーシップ&コラボレー…
自動車メーカーとのパートナーシップやモータースポーツの公式計時など、いつの時代も時計とクルマは親密な関係を結んできた。それだけに人気のスポーツウォッチにもクルマ関連モデルが実に豊富だ。そこで今回はドラ…
PR | 2024.07.17
アバルト695の最後の限定車、「695 75°アニヴェルサーリオ」が350台限定で登場
2024.07.20
クルマは「自由な時間をくれる相棒」という漫才師のオール巨人さん 愛車は5リッターV8マニュアルの素敵なBMW Z8
2024.07.03
「プレジデントは愛人です」という俳優の寺島 進さん、43歳で買って17年を共にした愛車が工場入り 動かなくなっても持ち続けるという言葉がジンとくる
2024.07.10
500馬力のスーパースポーツよりマツダ・ロードスターのほうが上の理由とは? モータージャーナリストの斎藤慎輔がズバリ指摘するND型ロードスターの魅力
2024.07.18
アウディA4がフルモデルチェンジ A5に改名した理由や、一新された外観や進化した中身を解説