2021.09.06

CARS

専用サーキットでポルシェを堪能できる 日本初のポルシェ体験施設が10月オープン

ポルシェが世界で展開するスポーツ・ドライビングやブランドを体験できる施設、「エクスペリエンスセンター」の日本版が千葉・木更津に開設され、10月1日に運用を開始する。開業に先駆け、各プログラムの予約受付が始まった。

2.1kmのクローズド・トラックを設置

今回オープンする「エクスペリエンスセンター東京」は世界で9番目のエクスペリエンスセンターで、日本では初めてとなる。千葉・木更津の43haの敷地には全長2.1kmのハンドリング・トラックを設置。これまで8つのエクスペリエンスセンターのコースは平面的だったが、ここでは元の地形を生かし立体的なレイアウトを採用。ラグナ・セカのコークスクリューやニュルブルクリンクのカルーセルといった有名なコーナーを再現している。





好きなポルシェで90分のレクチャーが受けられる

ハンドリング・トラックのほか、低μ路コースやドリフト・サークル、オフロード・エリアなど、6種類のコースを用意。718や911といったスポーツカーだけでなく、SUV系やパナメーラ、さらにタイカンも選択できるドライビング・レクチャーは90分のプログラムで、料金の一例としては718Tが4万9500円、911カレラが6万500円。、またミドシップのボクスターとRRの911、RRの911カレラと4WDの911カレラ4といったように45分でクルマを乗り換え、エンジン・レイアウトや駆動方式の違いを体験できるメニューも設定される。







レストランなど、走り以外の楽しみも充実

また、歴代のル・マン優勝車から現行モデルまでを再現したシミュレーターを用意。世界各地のサーキットでの走行を30分につき4500円で仮想体験できる。

体験プログラムのほかにも、「956カフェ」や「レストラン906」といった車名を冠した飲食店、グッズのショップなども備える。プログラム予約はウェブサイトから会員登録後に行うことができる。



文=関 耕一郎

(ENGINE WEBオリジナル)

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