2021.12.17

CARS

ゲレンデヴァーゲンで息子キャンプ! メルセデス・ベンツG500Lに乗るオーナーの深淵なるカスタムの世界

4年前に手に入れた2004年式のG500Lを初期のゲレンデヴァーゲンのようにカスタム。R107のSLから始まってメルセデス・ベンツを7台乗り継ぐクリエイティブ・ディレクターのアクタガワタカトシさんに、クラシック・カスタムの魅力を訊いた。

クラシック・ナイキのコレクターがこだわるメルセデス

撮影場所は富士山のふもとにある湖畔のキャンプ場。晴天で見晴らしがよかったこともあるが、数百メートル先から見て、すぐにこれから取材するクルマだとわかった。

この強烈な個性を放つクルマのオーナーは、アクタガワタカトシさん。今回の特集に登場してもらうSUVオーナーをリサーチしているときに、3人の友人から推薦された、知る人ぞ知るSUV乗りだ。



アクタガワさんは、スニーカー好きなら知らぬ者はいない、クラシック・ナイキのコレクターでもある。そのコレクションの一部を米国のナイキ本社に譲渡したほど。現在では各社の新作スニーカーのディレクションを務めることもある。それほどのスニーカー・フリークであるから、クルマへのこだわりも生半可ではない。

「このクルマで7台目のメルセデス・ベンツ。最初に所有したのはSLのR107、2台を乗り継ぎました。それからSクラスの前身であるタテ目のW108、つぎにW123、W124とEクラスを2台続けて、10年近くMクラスのW163に乗っていました」

そう、アクタガワさんは生粋のメルセデス・フリークでもあるのだ。これまでの愛車遍歴を話しながら、アクタガワさんはサイドオーニング(タープ)とテントを手際よく広げていく。ものの10分ほどで、この写真のセッティングができあがった。



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