2022.12.05

CARS

「残された時間は長くはない!」クルマ好きお父さんたちに言いたい、憧れのライトウエイト・スポーツに乗るならいましかない!!【エピローグ】

もしかしたら、これが最後のライトウエイト・スポーツかも?

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クルマ好きのあいだでにわかに巻き起こるスポーツカー・ブーム。この先もこれまでのようなスポーツカーが存在し続けるのかどうかわからない。となれば、いまのうちに乗っておかなければ! というわけで、モータージャーナリストの高平高輝と森口将之、そしてエンジン編集部の荒井、新井、上田の5人が、大好きなライトウエイト・スポーツに乗って、「スポーツカー愛」を叫んだ。5台の軽量級スポーツカーを1台ずつ深掘りするシリーズ。プロローグに続いてケータハム・セブン、トヨタ・コペンGRスポーツ、マツダ・ロードスター990S、アルピーヌA110S、トヨタGR86の5台について激論してきたが、今回は締めくくりとして【エピローグ】をお送りする。クルマ好きはもちろん、どうしようか迷っているお父さんたちに言いたい。スポーツカーに乗るなら、いましかない!◆【プロローグ】から読む場合はコチラから!

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エリーゼ・ロスはでかい


荒井 しかし、この5台は本当にそれぞれみんな違って個性的だよね。でも、1つ共通していることを見つけたよ。5台とも、みんな曲がるのが大好きなんだよね。曲がらないと楽しくないし、良さが出ない。曲がれば曲がるほどいい。



森口 僕もこの5台を見てつくづく思ったんだけど、ロータス・エリーゼがなくなったのは大きい。A110よりもハードルは高いけど、セブンよりもずっと身近だった。

上田 価格もセブンくらいだった。

高平 よくできていたよね。エアコンも近年のモデルはよく効いたし。

森口 トヨタ・エンジンは信頼性も高かった。渋滞に巻き込まれても平気だった。エリーゼ・ロスはでかい。

上田 以前も書いたことがあるんですが、ケータハムはかつてセブンを製造する権利をロータスから買ったように、ロータスがやめたエリーゼ&エキシージの生産を引き継いで欲しいなぁ。エンジンはフォードでもスズキでもいいし。

森口 それはいいアイデアだ。



上田 あとロータスはマツダと組んで、ロードスターの兄弟車でエランを一緒に造ったらどうでしょう。

新井 それはロードスターと124スパイダーより、ずっと関係性が深いよね。

上田 そんなちょっとみんなが驚くようなコラボレーションでも起こらないと、エリーゼだけでなく、どんどん軽量級スポーツカーが減っていきそうですよ。

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