関耕一郎
ライター トランスレーター プルーフリーダー
2000年よりしばらく自動車誌編集部に在籍したのち、スポーツやサブカルチャー、グルメや美容など節操なく執筆や編集を経験。自分探しの末に、結局は自動車メディアの世界にフリーランスとして舞い戻る。そのくせ愛車は、中古で買った国産2シーターを20年ほど乗り換えず今に至る。最近の悩みは、長年の校正作業が祟っての眼精疲労と、折り込みチラシやファミレスのメニューを見ていても無意識で誤植探しをしてしまう職業病。 【Instagram】https://www.instagram.com/516seki/
著者をフォローする
2024.12.20
【リセール無視、胸が高鳴る400万円台新車】第1位は武田公実が「内燃機関の在庫車が入手できるのは最後のプレゼント」と欲しくてたまらないあのクルマ!
2024.12.18
【もうええでしょう、即注文! 600~800万円台新車】第1位は編集部シオザワが「還暦を過ぎて乗ったらカッコいいジジイになれます」と大プッシュするあのクルマ!
2024.12.22
驚きの新車価格「200万円未満」ランキング2024【自動車評論家が厳選!】
2024.12.15
2024年版【 来い! 俺の宝船! 1000万円台】第1位は齊藤 聡が「消えゆくのを待つばかりのNA水平対向6の鼓動を楽しめる」と喜びを噛みしめたあのクルマ!
2024.12.19
アイサイトがさらに進化 スバル唯一のステーションワゴン、レヴォーグが一部改良を実施