2022.11.05

CARS

ロータス史上最速のエヴァイヤに、ロータス黄金期の50周年を祝う世界で8台の特別仕様車

ロータス初の電気自動車(EV)で、世界最強の市販車を謳うスーパースポーツの「エヴァイヤ」に、限定車の「フィッティパルディ」が設定された。元F1レーサーのエマーソン・フィッティパルディ氏とチーム・ロータスのF1がドライバーとコンストラクターのダブル・タイトルを獲得してから50年が経過したのを記念するモデルだ。

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最高出力は2039ps!

エヴァイヤはモーター4基を積むEVで最高出力は2039ps、最大トルクは1704Nm。トルクベクタリング制御を備える4輪駆動で、0-100km/h加速が3秒未満、0-300km/h加速が9秒未満、最高速度は350km/hだが、この数値はリミッターによって制限されたものだ。



1972年のタイプ72がモチーフ

限定車のフィッティパルディのボディ・カラーはブラックとゴールドの組み合わせ。もちろん、1972年にタイトルを取ったときのF1マシン、「ロータス・タイプ72」をイメージしたものだ。さらに、リア・ウインドウ横にはエマーソン・フィッティパルディの名前、リア・スポイラーには1972年のタイトルと勝利したレースを示すエンブレム、そしてBピラーには優勝車のゼッケンである8が記されている。

ホイールとブレーキもブラックとゴールドでペイント。ホイールのセンター・ロックの周囲は左側がレッド、右側がグリーンで彩られる。



インテリアもブラックとゴールドの組み合わせ

インテリアはブラックのレザーをベースにゴールドのステッチが施され、空調の送風口やペダル、スタート・ボタンはゴールド仕上げとなる。また、センタークラスターのロータリー・ダイヤルはタイプ72のアルミ素材をリサイクルしたものが使用されている。

生産台数は1972年のフィッティパルディが駆ったマシンのゼッケン・ナンバーにちなんで8台だが、すべてソールドアウトだいう。デリバリーは2023年の早いタイミングで開始される。



文=関 耕一郎

(ENGINE WEBオリジナル)

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