2025.08.06

CARS

第15位も日本が世界に誇るこの1台! いま日本で買える341台の中からENGINE Web読者が選んだ「欲しい新車ランキング」上位20台を日々公開!

残念ながら現在一部モデルは注文一時受付停止中.....。.

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「第2回ENGINE Web版ベスト20」! ENGINE Webのメルマガ会員のみなさんに、ENGINE編集部で作成した「いま日本で買える新車341台のリスト」の中から、欲しいクルマを1台、投票してもらいました! 選ばれた上位20台をカウント・ダウンしていきます!

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今、新車で買えるクルマの中から、身銭を切ってでも欲しいクルマを選んでいただく、という基本的な方向性は前回と変わりませんが、今回はそこに「マイ・パーソナル・ベストはこれだ!」というテーマを加えました。急速な技術力の進歩や、環境問題への取り組みなどに伴い、クルマも多様性の時代を迎えています。クルマの好みも十人十色という中、あえて個人的な体験や思い入れを強く反映させたセレクトをして頂きました。

では、第15位です。

※いま日本で買える新車及びその本体価格は、2025年5月末日時点における各メーカー公式Webサイトに掲載のラインナップに基づき編集部で作成したものです。写真ギャラリー内に全車のリストは公開されています。

第15位 ホンダ・シビック(タイプR含む)

(車両本体価格=344万8500円(LX)~/1.5リットル・ガソリン・ターボ〜/FF/電流式無段変速機〜)



ENGINE Webメルマガ会員のみなさんがホンダ・シビック(タイプR含む)に投票した理由はこちら!

15位 ホンダ・シビック(タイプR含む)

◆どこからでもトルクが出るエンジン。(島根県・ぺろさん)

◆タイプRはこの時代に最高の純エンジンを味わえるだけでなく,スタイル含め,全方位的に高性能で文句なし。(茨城県・Naoさん)

◆憧れのクルマです。(東京都・星野清博さん)

◆性能に対するコスパの良さ。(神奈川県・XJさん)

◆ちょうどいい大きさでキビキビ走れる。しかも上質。(静岡県・ふっくー。さん)

◆前タイプR(FK8)は親が所有してますが、走ることに関してはすべて素晴らしいと感じます。デザインや内装はあまり好きではないので、今のタイプRの方が魅力的かな。買えるなら、買いたいです。(熊本県・ひらちゃんさん)

◆所有している事もありますが、車両で500万円の車とはおもえない完成度の高さ。(神奈川県・間 大輔さん)



◆愛車だからもありますが、日本を代表する長く愛される車の1つでもあるため(熊本県・tutiさん)

◆シビックRSはパワーが過剰過ぎず、思い切ってアクセルが踏めそうです。レブマッチシステムがあるので運転が下手くそな私でももう一度MTに乗ってみようかと思えるところがよいです。インテリアもほかの車にないセンスにあふれているように思います。(大分県・ピロリさん)

◆走る、曲がる、止まる、燃費、安全装備、価格が高次元でバランスされており、満足感が高い。惜しむらくは、ボディの大きさと純正オーディオのクオリティ。(茨城県・はまやんさん)

◆10月に納車予定です。試乗すらしていませんが、ノーマルのシビックの5MTには試乗したことがあるので、楽しみに待っています。330馬力!(青森県・ともぞうさん)

◆内外装のデザインがGOOD。エンジンが素晴らしく乗っていて飽きない。(愛知県・ボンさん)

◆言わずと知れたホンダの魂、その称号。恐らく、最後の内燃機関車。これからもタイプRの歴史は続くだろうが、その中でマイルストーンになる一台。(秋田県・荒川 務さん)

◆オールラウンド・ツーリングカー。(千葉県・tak-chanさん)

■ENGINE編集部のWebメルマガ会員のみなさんの投票理由に関しての総評
16位の日産GT-Rに続いて日本車がランクイン。カテゴライズの都合でシビックはタイプRを含める全モデルで1つの投票対象となっており、日本が世界に誇れる1台として、ホンダの赤地のエンブレムに票を投じたWebメルマガ会員が多かった。ただ、いっぽうでMTのある“RS”推しという声も。家族のクルマとして、愛車として見た場合の、などリアルなオーナーからの投票も多かったようだ。また、秋田県・荒川 務さんの「恐らく、最後の内燃機関車」というコメントの通り、タイプRの未来がどうなるのか、注目が集まっている。

第16位はけっしてなくしてはならないあのクルマ!

第17位はドイツが誇るあのブランドのセダン&クーペ&カブリオレ&ワゴン!

第18位はみんな大好きイギリスのスポーツカー!

第19位はあの優雅なクーペ&スパイダー

第20位はあのスーパー・スポーツカー!

■ENGINE Web版ベスト20のルール
2025年7月13日~7月25日までの期間、ENGINE編集部で作成したノミネート車リスト341台の中から、ENGINE Webメルマガ会員限定で投票を募り、集計を行った。同点が出た場合、価格の安い方をよりバリューの高いものと讃えて上位とし、ランキングを決定している。

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(ENGINE Webオリジナル)

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