2023.09.16

CARS

トップ・ギアの9000回転で325km/h! 458イタリアとは、どんなフェラーリだったのか?【『エンジン』アーカイブ蔵出しシリーズ フェラーリ篇#1】

P4のようでもあり、エンツォのようでもある。カッコいい! ピニンファリーナのエレガンスも、そうした有機的造形感覚を通して表現されてきた。458イタリアは、そんなピニンファリーナらしさを、あたらしいエッジィな手法で蘇らせたものだとおもう。

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