2021.05.30
CARS
マツダ3/CX-30のe-スカイアクティブがさらに進化 燃費の向上…
マツダが3とCX-30を一部改良。火花点火制御圧縮着火ガソリン・エンジンであるスカイアクティブXの性能向上と、CX-30のサスペンション・セッティングの見直しが図られた。 排出ガスと燃費の両性能…
2021.05.21
CARS
障がい者でも人馬一体が味わえる マツダが新しいハンド・ドライブ仕様…
マツダの新潮流クロスーバー、MX-30の電気自動車(EV)版には、電気自動車の特性を活かした新方式のハンド・ドライブ仕様車が用意されている。また開発中のモデルだが、その能力を試す機会を得た。 …
2021.05.19
CARS
これが本命! マツダの新潮流クロスオーバー、MX-30のEVに乗る…
内燃機関の可能性を追求しつつも、未来に向けた電動化への注力も怠っていないマツダから同社初となる市販量産型EVのMX-30がデビュー。これが内燃機関車に引けを取らないモデルだった。 …
2021.02.13
CARS
ホンダeに続けるか⁉ マツダMX-30にEVモデル追加
マツダが新しい価値の創造を目指して2020年に導入したコンパクトSUV、MX-30に電気自動車仕様(EV)が追加された。マツダが量産電気自動車の販売を手掛けるのは今回が初めてだ。 …
2020.12.31
CARS
メディア対抗ロードスター4時間耐久レース参戦記 やや悔いが残る5位…
新型コロナ問題で開催が危ぶまれた今年のロードスター4耐だが、マツダをはじめとする関係者の英断により、時間を短縮し、無観客で開催することになった。その特別なレースをリポートする。 今年のレースは新…
2020.10.27
CARS
【試乗記】マツダCX-30でクルマの価値を再認識
久々にクルマで遠出をするチャンスに恵まれた。感染に十分な配慮をしつつ行った今回のクルマ旅で、クルマの楽しさや移動する歓びを再認識した。 コロナ禍で自家用車に再び注目が集まっている…
2020.09.22
CARS
【第2位】マツダ・ロードスター 21世紀初頭のベスト・カー決定! …
エンジン"ホット100"ランキング、選考委員が選んだ20年間の集大成! 登場からすでに5年。それでもマツダ・ロードスターは強かった。登場後2年のアルピーヌA110にこそ敵わなかったものの、キラ星のごと…
2020.09.14
CARS
初代ユーノス・ロードスターは今も実家のガレージで眠っている! 自動…
これまで出会ったクルマの中で、もっとも印象に残っている1台は何か? クルマが私たちの人生にもたらしてくれたものについて考える企画「わが人生のクルマのクルマ」。自動車ジャーナリストの藤野太一さんが選んだ…
2020.08.27
CARS
「この業界で生きていきたいと強く願うようになった!」自動車ジャーナ…
就活は究極の売り手市場の時代だった 90年代のはじめの頃。自動車雑誌の 編集部で学生アルバイトとして働いていた ときに出会ったクルマがその後の人生を決めた。 これまで出会ったクルマの中で、もっとも印象…
2020.06.07
CARS
コンパクト・カーの基本、5ドア・ハッチバックの4台乗り比べ BMW…
コンパクト・カーのトレンドは、サルーンや4ドア・クーペに移りつつあるけれど、ベースとなるのはあくまで5ドア・ハッチバック。そこで欧州プレミアム・ブランドの3台と、マツダの新作"3"を4人の編集部員が乗…
2024.11.16
こんなの、もう出てこない トヨタ・ランドクルーザー70とマツダ2 自動車評論家の渡辺敏史が推すのは日本市場ならではの、ディーゼル搭載実用車だ!
2024.11.15
自動車評論家の国沢光宏が買ったアガリのクルマ! 内燃エンジンのスポーツカーと泥んこOKの軽自動車、これは最高の組み合わせです!
2024.11.15
GR86の2倍以上の高出力 BMW M2が一部改良 3.0リッター直6ツインターボの出力をさらにアップ
2024.11.16
ニスモはメーカーによる抽選販売 日産フェアレディZが受注を再開するとともに2025年モデルを発表
2024.11.20
抽選販売の日時でネットがざわつく 独学で時計づくりを学んだ片山次朗氏の大塚ローテック「7.5号」 世界が注目する日本時計の傑作!