2021.10.12
LIFESTYLE
スタイリスト・祐真朋樹の「着る服×乗るクルマ」 Lamborghi…
スタイリスト、祐真朋樹がファッションとクルマをスタイリングするシリーズ、「着る服×乗るクルマ」。今回のテーマはプラダとランボルギーニのウラカンSTOだ。Lamborghini Huracan STOと…
2021.09.04
CARS
誕生50周年を迎えたランボルギーニ・カウンタックが21世紀に復活 …
ランボルギーニ・カウンタック、彼の地ではクンタッチと発音されるミドシップ・スポーツカーは、その後のランボルギーニ車のスタイリングを決定づけたばかりでなく、スーパーカーというカテゴリーを世に知らしめたク…
2021.08.23
CARS
アヴェンタドールの最終モデルはランボルギーニ最後のV12自然吸気モ…
東京・六本木にあるランボルギーニのショールーム、「ザ・ラウンジ・トウキョウ」で、アヴェンタドールLP780-4ウルティメを日本初公開した。クーペ350台、ロードスター250台が生産されるアヴェンタドー…
2021.07.27
CARS
ランボルギーニのV12自然吸気もアヴェンタドールもこれが最後 ファ…
ランボルギーニが、アヴェンタドールLP780-4ウルティマを発表した。ラテン語で「最後」を意味するサブネームが示すように、アヴェンタドールの最終仕様だが、同時にV12エンジンを単体で搭載する最後のモデ…
2021.06.26
CARS
大人の猛牛! ランボルギーニのカスタマイズ・オプション、パール・カ…
ランボルギーニがスーパーSUV、ウルスによる日本縦断ツアーを企画した。プレス関係者がリレー方式で約1カ月をかけて、九州から北海道まで行き、折り返して東京まで戻るもので、ENGINE編集部にもその招待状…
2021.06.18
CARS
ランボルギーニが電動化プログラムを発表 2020年代後半には完全電…
合言葉は「牡牛座に向かって」ランボルギーニは脱炭素化を達成するためのスケジュールをまとめたプラン、「ディレツィオーネ・コル・タウリ」を発表した。「コル・タウリ」とは牡牛の心臓を意味し、「アルデバラン」…
2021.06.03
CARS
これが最後の自然吸気12気筒か!? ランボルギーニから世界限定40…
2020年にフォト・デビューし、2021年の上海モーターショーでワールドプレミアされた「ランボルギーニ・エッセンサSCV12」は、ランボルギーニのモータースポーツ部門、スクアドラ・コルセ、同じくデザイ…
2021.04.02
CARS
アヴェンタドールの後継はV12ハイブリッド!? ランボルギーニは日…
昨年9月1日からランボルギーニ・ジャパンの社長に就任したスフレコラさん。コロナ禍のため着任が遅れていたが、このほど来日したのを機に話を聞く機会を得た。 世界2番目のラウンジ かつて日本の慶応大…
2021.02.21
CARS
究極の内燃機関! ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDスパイダー…
ランボルギーニの人気モデル、ウラカンの後輪駆動、EVO RWDにスパイダーが登場。スーパーカーをこよなく愛する清水草一氏が試乗した。 これが最後のチャンス 内燃機関を愉しむタイムリミットが近づ…
2021.01.10
CARS
幻のクンタッチLP500を蘇らせた凄い日本人! スタンツァーニを激…
乗るのが好き、知識を集めるのが好きなど、スーパーカー好きのカタチは人それぞれだが、開発者に心を奪われてランボルギーニに惚れ込んだのが、この丸森さんだ。その熱量は実車の収集はもちろんのこと、ワンオフのレ…
2024.12.20
【リセール無視、胸が高鳴る400万円台新車】第1位は武田公実が「内燃機関の在庫車が入手できるのは最後のプレゼント」と欲しくてたまらないあのクルマ!
2024.12.18
【もうええでしょう、即注文! 600~800万円台新車】第1位は編集部シオザワが「還暦を過ぎて乗ったらカッコいいジジイになれます」と大プッシュするあのクルマ!
2024.12.15
2024年版【 来い! 俺の宝船! 1000万円台】第1位は齊藤 聡が「消えゆくのを待つばかりのNA水平対向6の鼓動を楽しめる」と喜びを噛みしめたあのクルマ!
2024.12.17
【俺の年収の壁も撤廃希望! 800~1000万円新車】第1位は日下部保雄が「その昔に憧れ、今その志を受け継いだミドシップに乗れるのは幸せだ」と尊むあのクルマ!
2024.12.17
新型メルセデス・ベンツEクラスにAMGモデルのE53が登場 3.0リッター直6ベースのPHEV