2021.01.01
CARS
BMW5シリーズの最速・最強モデル、M5に乗った 本物のMは別格
BMWの4ドア・セダンをベースにしたM社謹製モデルの最高峰に立つM5。“コンペティション”は卓越したM5の走行性能にさらなる磨きを掛けたモデルだ。そんな600psオーバーという強心臓を持つスーパー・セ…
2020.12.31
CARS
トヨタにネジを巻かれた!? BMW Z4の2リッター版に乗る
現行型でスープラの兄弟車となったBMWのコンパクト・オープンスポーツのZ4。導入当初に試乗した直6モデルに続き、新たに取材車が用意された直4に乗った。 …
2020.12.11
CARS
走りにも安全にも磨きを掛ける BMW5シリーズとM5がフェイスリフ…
BMWのミドルサイズ・サルーン、5シリーズがフェイスリフトを実施。標準モデルだけでなく、Mハイ・パフォーマンス・モデルのM5、Mパフォーマンス・モデルのM550i xDriveも含め、日本でも…
2020.11.29
CARS
BMW i8ロードスター×アウディTTロードスター 生産終了、残り…
BMW がハイブリッドの新たな可能性を求めたi8のオープン・モデルと、アウディが20年以上追求してきたFFのスポーツ・クーペ、TTのオープン・モデル。生産終了が決まった2台を惜しみながら座談会。 …
2020.11.07
CARS
BMW M8カブリオレ×ポルシェ911カブリオレ ドイツらしい完璧…
現在ラインナップする4座オープンカーの中で、かなりスポーティな部類に入るこの2台。しかし、単に有り余るようなエンジン出力を有していたり、ハンドリングがいいだけでなく、快適性やエンターテインメント性にも…
2020.10.07
CARS
21世紀初頭のベスト・カー決定! 第13位はBMW i3 思想も構…
20年間のエンジン"ホット100"ランキングの13位に輝いたのはBMWの電気自動車i3だ。i3で私たちはBEVは実現可能な未来だと知った。そのときのインパクトからすると、13位は残念だが、評者のポジテ…
2020.09.17
CARS
かつて北極圏からアフリカまで125ccのバイクで旅した冒険野郎が、…
これまで出会ったクルマの中で、もっとも印象に残っている1台は何か? クルマが私たちの人生にもたらしてくれたものについて考える企画「わが人生のクルマのクルマ」。時計ジャーナリストの大野高広さんが選んだの…
2020.08.17
CARS
フルブレーキングを繰り返しても、エンジンをブンブン回し続けても音を…
これまで出会ったクルマの中で、もっとも印象に残っている1台は何か? クルマが私たちの人生にもたらしてくれたものについて考える企画「わが人生のクルマのクルマ」。自動車ジャーナリストの菰田潔さんが選んだの…
2020.08.05
CARS
30歳そこそこの背伸びしたい年頃に思い切り好奇心を満たせたのはこの…
これまで出会ったクルマの中で、もっとも印象に残っている1台は何か? クルマが私たちの人生にもたらしてくれたものについて考える企画「わが人生のクルマのクルマ」。フード・ライターの小松めぐみさんが選んだの…
2020.07.27
CARS
「魂がつながっていた」デザイン・プロデユーサー、ジョー スズキさん…
これまで出会ったクルマの中で、もっとも印象に残っている1台は何か? クルマが私たちの人生にもたらしてくれたものについて考える企画「わが人生のクルマのクルマ」。雑誌『エンジン』の住宅訪問シリーズでお馴染…
2024.11.16
こんなの、もう出てこない トヨタ・ランドクルーザー70とマツダ2 自動車評論家の渡辺敏史が推すのは日本市場ならではの、ディーゼル搭載実用車だ!
2024.11.25
アウディRS3、VWゴルフRと頂点を争うホットハッチ、メルセデスAMG A45が終焉を迎える
2024.11.20
抽選販売の日時でネットがざわつく 独学で時計づくりを学んだ片山次朗氏の大塚ローテック「7.5号」 世界が注目する日本時計の傑作!
2024.11.23
森に飲み込まれた家が『住んでくれよ』と訴えてきた 見事に生まれ変わった築74年の祖父母の日本家屋 建築家と文筆家の夫妻が目指した心地いい暮らしとは?
2024.11.21
いま流行りは小径時計! キングセイコーの最新作は36.1mmで腕もとも軽やかだ!!